スーパーやネットで買える,ヴィーガンの人でも食べられる食品を紹介する。
今回は普通に考えたらジャンクフードなのでヴィーガンとは関係ない食品に思われがちなインスタント焼きそば。
私はヴィーガンになる前からあまりインスタント食品は食べてこなかった。もちろんジャンクフード全般美味しくて大好きだ。しかし健康面を考えた場合、それを日常的に食べるのは良くは無い。そんな当たり前なことをベースに生きているのでジャンクフードとは基本関らないようにしていたし、これからもしていこうと思っている。
だからその中でもインスタント焼きそばはジャンクフードの中でもTOP of TOPのイメージがある。実際ハイカロリー、高コレステロールのため数年に一回,食べるか食べない程度であった。
そして、ヴィーガンになって以降は、もちろん一切食べていない。
そんなジャンクなインスタント焼きそばでもヴィーガン対応と言うものがあるというので、物は試しだと思い今回チャレンジしてみた。
風と光社 有機ヴィーガン焼きそば 税込518円(ビオセボン日本橋高島屋S.C.店にて購入)

ノンフライ麺と言うワードはよく一般的な焼きそばでも見られるが、有機低温乾燥麺使用と言うのは聞き慣れない。JASのマークが入っている。
ヴィーガンマークが入っているのは安心できる。
作り方は通常のカップ焼きそばと一緒で解約とスープを取り出しお湯を入れて3分待ってお湯を流し,ソースをかけたら完成。

パッケージのグラフィックにも見られるが麺以外ほとんど何も入っていない。

実際早くも乾燥キャベツがほんの少し入っている程度。なので今回は自分で野菜を切って入れることにした。
乾燥麺は通常のインスタント焼きそばとは違いお湯をかける前から若干柔らかい。
お湯を沸騰させてそこに菜の花,白菜,しめじを投入。
いい感じに茹で上がったらそれをそのまま焼きそばのカップの中に入れる。

3分待ってお湯を流して,ソースをかける。この焼きそばのソースはパウダー状ではなく液状である。なので麺と絡みやすくまぜやすい。

ソースの袋が大きく全て使うと塩辛いのではないかと思ったが実際はそうでもない。むしろ少し薄味なくらいだ。
完成。

野菜を入れて彩りをよくしたが、所詮はカップめん。そこまでバイルものではない。
味のほうはと言うと正直テンションが上がらないってどの味である。
自分で野菜を追加したがそれ以前に味が薄く、ヴィーガンだからなのかもしれないがソースの出しが弱いように感じる。
また油分が少ないため全体のパンチが弱い。
またこのノンフライ麺、全体がパサパサしていてなぜか少し粉っぽい。何かもさついたものを食べてるような感じになる。
久しぶりのインスタント焼きそばでテンションが上がって買って食べてみたが、ヴィーガンラーメンのように普通の焼きそばそのままにヴィーガンでも食べられるといったような感じではない。普通の焼きそばとは違う,カップ焼きそばオリジナルのあの美味しさはなく、パサついたソース麺といった感じである。
これをカップ焼きそばの代替品として考えるのは少し難しい。
それでも値段が通常のカップ焼きそばと同程度であればまだ考えられるが一杯500円を超えてしまうので、それも難しい。
よっぽどの焼きそば好きであればいいと思うが、そうでなければ私はヴィーガンラーメンの方をお勧めする。
因みにこの商品の素材だが,JASのマークがついているだけあって,有機材料がベースで化学調味料系は見当たらない。その辺りはとても安心である。
そしてカロリーも307kcalと通常のカップ焼きそばの半分以下。
健康面においては大変有用な食品である。ただ,これ一杯ではお腹が一杯にはならない。
